皆さんこんにちは、お元気ですか?
いつもブログを見てくださりありがとうございます。
最近のコロナ感染者数の激減には目を見張るものがあります。
急に減ってきました。特に都内の感染者の数は「本当なのか」と思うほど減っています。
ですが、これから人出がどんどん増えますので、皆さんご注意を。
先日も週末に買い出しに出かけましたら、物凄い車の数と人出に驚きました。
かつては毎週末、これぐらいの人出であったと思います。
もう忘れてしまったのですね、週末は混雑する、ということを。
ですがそんな嫌なことばかりではありません。
仕事で遅くなった帰り道に、お店の明かりがついていると、何かホッとしたり
自分を待っていてくれたような安心感があります。
それが帰り道はいつも真っ暗ですと、ゴーストタウンを通り抜けて家路に着くような
感じですからね。
さあ本日ご紹介するのは、「花はどっこへ行った」という、フォークソングになるのでしょうか。
1955年にピート・シーガーが作詞と作曲をして、発表しました。
花はどこへ行った
写真はジョーン・バエズでしょうか。 懐かしいですね。
このうたは多くのシンガーによって歌われた曲です。
アメリカのベトナム戦争の頃はよく歌われたようです。
まとめ
ハロウイーンも終わり、これからは年末に向けて、なんとなく忙しない時期になりますね。
クリスマスやら、お正月やらで目まぐるしく商店の模様替えが行われます。
行事が多い方が、時が経つのをゆっくりと感じるようです。
そうですね、何もないと毎日が早く過ぎますからね。
今回も帰省などは控えめになるでしょうか。
私も義理の母にはしばらく会っていません。 お互いに気を使います。
ではまた。