皆さんこんにちは。お元気ですか。
いつもこのブログをご覧くださりありがとうございます。
パソコンもやっと復活して、ホッとしている機械音痴の私です。
さあそれでは、今日もいつものように「初心者のための」メロディーの弾き方について解説して
行きたいと思います。
左手のコードは何種類か覚えておけば、ある程度の曲の伴奏は弾けます、ですが右手のメロディーは
一つずつ違うので、どのように弾いたら良いかは、5本の指の使い方にかかってきます。
そのポイントをお話しいたします。
1。メロディーがこれから上がっていく時には、3、4、5などの指は使用しない方が良い。
2。メロディーが下がって行く時には3(中指)、2(人差し指)、1(親指)などをとっておく。
この2つが大切です。指はたったの5本しかありませんが、メロディーの音はたくさん出てきます。
指使いを工夫することで、どのようなメロディーも弾くことができます。
ジャンバラヤ
メロディーラインはとにかく、なるべく楽に弾くことが大切です。
弾きやすくなれば、もっと多くの曲が簡単に弾けるようになりますから。
歌の題名でもあるジャンバラヤとは一体何のことでしょうか。
ジャンバラヤの作り方
ジャンバラヤとはお米料理なんですね。
アメリカ南部はヨーロッパの国の文化が残っていますから、アメリカ国内でも料理が美味しです。
そしてお米料理がアメリカで食べられるのは、日本人にとっては嬉しいですね。
アメリカンな香りがするようですので、どんな香りなのかぜひ作ってみてください。
食文化や音楽の文化は生活に密着していますので、その土地の食べ物や、音楽があって
興味深いですね。日本国内でも地方独特の料理や、民謡などがありますからね。
ですから私も旅行が好きなのです。
まとめ
先日私はジャズバンドのピアニスト代理として、ライブに参加させていただきました。
一人で演奏するのではないですから、緊張感はそれほどではありませんでしたが、
いつもと違う楽器や、雰囲気そして何よりお客さんの存在、がやっぱり影響します。
まだまだですね。
私を代役として使ってくださった、バンドのメンバーの方に感謝いたします。
そしてご覧くださった皆さんにも「ありがとうございました。」ですね。
全部で14曲でしたが、コード奏法ですから、1ヶ月くらいの準備でこなせはしましたが、
やはり苦手な曲で怪しくなってしまいました。
ですが全体を通して、素晴らしい体験であり、勉強でもありました。
この私もたった数年前までは、コードを全く知らずにいました。
コード奏法を知ってからは、「もっと早く知っていればよかった」とか「時間を損した」気分になり
ぜひ皆さんにもコード奏法の良さ、手軽さ、楽しさ、広がりを知っていただきたいと思っています。
左手のコード奏法の「はじめの一歩」として、udemy講座よりテキストを販売開始いたしました。
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ぜひご覧ください。そして評価もしてください。
ではまた。