皆さんこんにちは。お元気ですか。
いつもこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。
連休後の患者数の増加は予想通りですが、皆さんの周りの方達は健やかに
お過ごしと思います。
私は普段から「ステイホーム」していますので、外のお天気が良くても外出する気持ちが
それほど高くありません。かなり不健康な心を持っているのでしょうか。
それでも日帰りのバス旅行に行ったりしますよ。ウキウキして出かけますが、途中から
(家でごろっとしたい)などと思い始めます。要するに「出不精」なのです。
家の外でも楽しいことはたくさんありますが、家の中でも楽しめることがたくさんあります。
その中間的な遊び「シャボン玉」を今日はご紹介します。最近の(シャボン玉遊び)はかなり
進化していて、ものすごく細かいシャボン玉が出るものとか、ピストル型になっているものなど
大人でも楽しめます。
シャボン玉
連休中に録画しましたので、こどもの日の前にお話しをしています。
現代のお子さんたちは、シャボン玉遊びをするのでしょうか。
保育園などでは今でも人気のある、お遊びの一つかと思いますが。
私も子供が小さい頃によくせがまれて、シャボン玉遊びをしました。
実際にやってみると、割と肺活量を増やせるように思います。
くれぐれも小さなお子さんが、シャボン玉液を吸い込まないように、教えてください。
シャボン玉の歌詞
この歌詞を書いた野口雨情は、やっと授かった女の子をわずか一週間で無くすという
悲しみの中で、この歌詞を書きました。すぐにこわれて消えてしまうシャボン玉に
例えたのでしょう。はかない命であったのですね。
歌詞を書くのは常に大人ですから、こんな時もあるでしょう。知らなければ済む話ですが、
一応書いておきました。でもやっぱり明るく歌ってほしいです。
まとめ
このブログに花の画像をよく載せますが、お花の命も短いですね。
でもその美しさを私たちは、愛しみ、楽しみ、そして感謝することで
花に対する思いを形にしたり、歌にすることもあります。
同じように人の命は尊いものですが、今世界中を巻き込んでいる状況は
大変悲しいですね。大の大人が何をやっているのか、という気がします。
ではまた。