「さっちゃん」を弾いてみましょう。(さっちゃん)の部分を他のお名前に変えても楽しいかもしれません。

こんにちは、お元気ですか。

いつもこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

5月も半ばとなり、もはや気分は一年の後半戦に向けての、心構えをしている

私です。

昨日は楽譜を買いに、ショッピングモールへと夕刻に向かいました。

土曜日でしたが、あまりごった返すほどではなく、混みすぎるより

これぐらいが良いのではないかしら、と感じました。

やはりお子さんをよく見かけましたね。そろそろ以前のような活気が再来するのでしょうか。

 

さて今回は「さっちゃん」をお届けいたします。

お子さんだけではなく、大人でも(さちこ)さんは大体、さっちゃんと呼ばれますね。

可愛くて呼びやすいと思います。

 

さっちゃん

 

 

歌の中の(自分のこと〜)の部分は、16分音符のドの音が続いています。

少し弾きづらいですが、音の数を半分にしても良いと思います。

歌には歌詞がつきますから、自然と言葉のかずと音の数が同じになりますから

違和感は全くありません。

 

では少し気になる歌詞を見ましょう。

 

さっちゃんの歌詞と歌

 

 

やはり春には引っ越しなどが多いかもしれませんね。

親の仕事の都合やさまざまな事情で越して行き、また新たな生活が

始まるのです。やはり春は別れと始まりの季節のようです。

 

まとめ

 

 

5月というと以前はよく「五月病」などと、入社したばかりの社員がかかる

心の迷いのような話がありましたが、現在はどうなのでしょうか。

そして新しい環境に順応しやすいのは女性の方なのだそうです。

これはかなり個人差もあると思いますが、女性の方が男性よりも協調性が強い脳を

持っているからだそうです。

 

例えば素敵なレストランに行ったら、「あの新しくできたレストラン、素敵だったわよ!」と

周りの方に話したがるのは女性の方で、男性の方は自分で納得して、周りにあまり話さない、

そうです。いかがですか?。そうですね家庭内でも(今日あった事)を話したがるのは女性の方

でしょうね。そしてそれを聞いて欲しがるのも女性の方でしょう。

 

男性は(特にいう必要がなければ、言わなくてもいいや)、ぐらいの感じのようですね。

これは私の推測ですよ。男性の方はどう思われたでしょうか。

 

ではまた。