超入門編「メロディーの弾き方」。どのようにメロディーを弾けば良いのか解説いたします。

皆さんこんにちは。お元気ですか。

いつもこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

そろそろ「外で距離がある場合はマスクを外しても良い」、になってまいりましたが、

皆さんはどうされますか、私は自分が一人ぽつんといるなら外したいですね。

朝のゴミ捨てなどは(ノーマスク)で参ります。

まだまだスーパーなどでマスクをし忘れると、すごい視線を感じて慌ててマスクをします。

 

さあ今回は初心に戻って、「超入門編」として、メロディーを弾くときのポイントについて

お話しします。

メロディーは曲によって違います。(当たり前)ですが、弾くときの注意点があります。

それは親指を上手に使うことです。それを駆使して弾くと大体なんでも弾けることでしょう。

 

ポイント その1

 

 

歌は人が出せる声の範囲で作曲されます、ですが器楽曲はかなり高い音や低い音も出てきます。

ですから比較的歌の方が弾きやすいと思います。とは言っても指は5本しかありませんので工夫が

必要になってきます。

親指は横によく動く唯一の指で、その親指をうまく使うことで、滑らかに弾けるようになります。

続きの後半もご覧ください。

 

メロディーの弾き方 その2

 

 

こうしてみますと、前半の方が少し弾き方に工夫が必要でしょうか。

歌を作った森繁久弥は音域の広い方のようです。

 

まとめとお知らせ

 

 

よく初心者向けの曲として童謡などが挙げられます。

それは音が広範囲にわたってない場合の時に、弾きやすいからです。

でも親指をうまく使うことで、さらにいろいろな曲を弾くことができるようになります。

 

私は左手のコード弾きピアノをお薦めしていますが、右手も大変に重要です。

そして今回お知らせとして、私が作った「大人の初心者のためのコード弾きピアノ教室」

のコンテンツがudemyより販売されています。

 

まずコードとは何か、どの指で弾くのか、どの場所から弾くのかなど、本当に細かく

ご説明をしたつもりです。

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ではまた。