ジングルベルを弾いてみましょう。 初心者向けの簡単なコード奏法。

皆さん、こんにちは。

いつもこのブログを見てくださり、ありがとうございます。

 

師走に入り、なんとなく心浮き立つ時ですが、また新たな型のウイルスの出現で

なんとなく心がスッキリしませんね。ますますおうち時間が増えるのでしょうか。

そんなあなたに、すぐに弾けるコード奏法をご紹介しています。

 

コード(和音)は構成音が同じであれば、いろいろに変化させて伴奏にアレンジを加える

ことが簡単にできます。例えば、Cコードを一度にジャン、ジャンと引いたりバラバラに弾いたり

できます。 例えば。

 

コードパターンのタイプ

 

 

このようにコードは曲に応じて、柔軟に変化させることができます。

自由にアレンジできるところが、コード弾きの良いところです。

いろいろなパターンの伴奏で曲を、ゆっくり弾いたり、早く弾いたりすると、また違った

雰囲気の曲になります。ぜひ試してみてください。

 

ジングルベル

 

 

いかがでしたか?

右手のメロディーは鼻歌にしても良いです。

左手のコード奏法と一緒に歌えば、弾き語りと同じです。

ピアノを弾きながら、歌を歌うことは最高のアンチエイジングなのだそうです。

 

まとめ

 

 

これから寒さが増していきますが、あったかい部屋で皆さんは何をして過ごしますか?

本を読んだり、映画を見たり、ゲームをしたり、楽しみ方はいろいろです。

今年の冬はぜひピアノのコード奏法にチャレンジしてみてはいかがですか?

 

ではまた。