バッハの「ゴールドベルク変奏曲」よりアリア、シューマンの「森の情景」より予言の鳥

みなさんこんにちは。

連休をいかがお過ごしでしょうか?

 

では今日も2曲お届けします。(2曲ではないときが、結構ありますが、)。

バッハとシューマンの作品を、お届けしますよ。

 

まずはバッハの曲からどうぞ。

 

ゴールドベルク変奏曲よりアリア

 

J.S.バッハの作品です。

 

 

「ゴールドベルク変奏曲」は長いのですが、その中のアリアの部分です。

ヨハン・セバスチャン・バッハによる2段の手鍵盤のチェンパロのための変奏曲。

1741年に出版されました。

当時はピアノがなく、ピアノが主流となった時代から20世紀初頭まで演奏されることは

少なかっタノだそうです。

 

しかし1956年にピアニスト、グレングールドは、レコード会社に反対されながらもデビュー版に

この曲を選択して世界的な大ヒットとなりました。

 

 

グレングールドについて

 

この作品で忘れてはならないピアニストがグレングールドです。

独特の演奏スタイルとしても有名でした。

カナダ生まれのピアニストですが、彼の母親は、ノルウエーの作曲家グリーグの

親戚でありました。

 

母親は声楽の教師でピアノも弾き、父親は声楽同様にヴァイオリンの演奏ができました。

7歳にしてトロントの王立音楽院に合格し、地元トロントでのピアノ演奏のコンペティション

で優勝し、1945年にオルガン奏者としてデビューしました。

トロントの王立音楽院を最年少で最優秀の成績で卒業。

そのが1947年に初リサイタルを行って国内での高い評価を得ました。

 

その後、アメリカや海外での公演をこなし、絶賛されましたが、50歳という若さで

脳卒中のために他界しました。

やはりバッハのこの作品で一番に浮かぶのはこの、グレングールドです。

 

次の曲はシューマンの作品です。

「森の情景」より予言の鳥 作品82−7 です。

 

森の情景より予言の鳥

 

 

「森の情景」作品82はシューマンが作曲した全9曲からなるピアノ独奏曲集です。

森を題材にした作品は、ロマン主義において重要な要素の一つであったそうです。

 

1曲目からの題名を書きますと。

1。森の入り口

2。待ち伏せる狩人

3。寂しい花

4。気味の悪い場所

5。懐かしい風景

6。宿屋

7。予言の鳥

8。狩の歌

9。別れ

 

となっています。

森に分け入って、お話が始まる、という感じですね。

この「予言の鳥」は不思議な雰囲気の漂う曲ですね。

 

森には精霊が住んでいるとか、森林浴など、不思議な現象が起きたりしそうですね。

また、よくいうのが「木こりにはげ無し」と昔から言われていまして、森に分け入って

気を切る方達には、はげている方はいないそうです。

本当でしょうか?

 

まとめ

 

 

今日の2つの作品は私的には、午睡にぴったりな感じでした。

それというのも、バッハの知り合いの14歳少年が不眠症で悩んでいる、ということで

この曲を書いた、という本当かどうかよくわからないお話があるくらいです。

 

お昼寝ができるのも連休の特権ですよね?

えっ、こんなこと考えてるの私だけ? 実は

昨日は見事にお昼寝を堪能いたしました、が起きるときのなんとも言えない

気怠さ、「ああ、寝るんじゃなかった、」と後悔しきり。

 

もっと良い休日を皆さま、お過ごしください。

ではまた。