モーツアルト ピアノ協奏曲、 ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第8番 「悲愴」

みなさんこんにちは、「ピアノ名曲集 100選」へ、ようこそ。

 

早速、私事ですが、先日無事ピアノの発表会も終わり、ほっとしています。

何より生徒の皆さんが、よくやってくれました。(拍手)

発表会の日というのは、一年で最も先生が忙しい日ですが、また

一番実りの多い時でもあります。

 

ですから出演者の方々に感謝しかございません。「ありがとうございました。」

この日を境に、本当に全員が爆発的にレベルアップするのですよ。(私以外)

これには何度経験しても不思議な気持ちがあります。

生徒さんは緊張や恐怖があったかもしれませんが、この経験は人生において

大切でもあり必要でもあると思いますよ。

 

生徒さんが大人になって、何千人もの人の前でプレゼンテーションするような時や

大舞台の上でも、平常心でこなせるようになるでしょう。

ですから私は、皆さんの将来が本当に楽しみです。

また、ドレスアップした非日常もとても素敵ですね!

 

さて本日はモーツアルトとベートーベンの作品、2曲です。

まずはモーツアルトからです。

 

ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調

 

 

 

この、K.467の第2楽章はよく映画の中でも使用される曲です。

せっかくですので、こちらもどうぞ。

 

 

こうしてフジ子さんの演奏を見ていますと、多少の緊張している表情を見ることが

できますが、良い緊張感ですね。

それにしてもフジ子さんの分厚い手、ご本人もおしゃっていますが、

「人の3倍ぐらいある」そうです。

 

続きましては、ベートーヴェンのピアノ・ソナタです。

 

ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調

 

ピアノソナタ 作品13 「悲愴」の第2楽章

 

 

皆さんが、どこかで聞いたことのあるメロディーですね。

ソナタの第2楽章には、このような名曲があります。

この第2楽章の出だしの部分はよくCMや映画の中でも使用されますね。

何回聞いても本当にすばらしいメロディーです。

 

まとめ

 

リラックスできる曲とは、「あまり早くない曲」とか「ゆったりした感じの曲」

などでしょうか。

心を静かに、落ち着かせてくれる音楽には、聴く人の思い出などと結びつくことも

あり、時に涙がこぼれるようなこともあるかと思います。

「泣く」という行為には「心の浄化」という作用があるらしく、

決して悪いことではありません。

 

昔は「男はなくな」とか言いましたが、泣いていいのです。

「男泣き」もたまには良いですよね。

悔し泣きや、もらい泣き、いろいろありますが、感情と一致するのが

冷静に考えても不思議です。

動物もたまに涙がこぼれることがあるそうです。

 

連休中に心を休めたい時に、是非聞いてみてください。

ではまた。

 

 

お知らせ。少し長いですが、おすすめです。

 

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タイトル:ピアノ初心者の60代男性が、わずか30日で「第九」を弾けた方法とは?
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あなたは「第九」や「歓喜の歌」と呼ばれる曲の

作曲した人を、ご存知でしょうか?

「第九」は年末にもよく合唱などで歌われていて

有名なクラシック曲なので、ご存知の方も多いでしょう。

この曲は、“楽聖”つまり、“きわめてすぐれた音楽家”と呼ばれる

ベートーヴェンが晩年に完成させた名曲です。

正式名称を「交響曲第九番」と言います。

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でも、その漢字にもし読み仮名があったら、

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