ベートーベンのピアノソナタ ショパンのスケルツオ 「ピアノ名曲集」よりドラマチックな曲

みなさんこんにちは。

雨が続いている地域の方々は、引き続き警戒をしなくてはなりませんね。

 

大雨と言うと、我が家もかれこれ15年間くらい雨漏りに、悩まされました。

ですから雨が降ると、バケツやタライ、ビニールシートやペット用の敷物などを

並べて対応していました。

 

ですから雨が続くと、なんとなくいやーな気持ちになったものです。

 

さて、今日の作品はベートーベンの有名なピアノソナタ「テンペスト」と

ショパンの「スケルツオ」をご紹介いたします。

まずはベートーベンのピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 作品31ー2 

「テンペスト」の第1楽章をどうぞ。

 

テンペスト

 

 

「テンペスト」とはシェークスピアの作品の名前ですが、当時のベートーベンの弟子の

一人であったアントン・シンドラーがこの曲と「熱情」の解釈について尋ねたときに

ベートーベンが「シェイクスピアのテンペストを読め」と言ったと言うことに由来している。

 

では「テンペスト」の意味は、と言うと「あらし」のことだそうです。

1612年頃のシェークスピア最後の作品と言われています。

ロマンス劇であったそうです。

2012年のロンドン・オリンピックの開会式のエキジビジョンでは他のシェークスピア作品

とともに演出上の大きな役割を果たしたそうです。

 

 

作品を描いているときにはもう、かなり難聴が進んでいたようです。

「あらし」のようであり苦悩した彼の心情も感じられます。

 

さてもう一つの作品は、

ショパンのスケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39 です。

 

スケルツオ

 

 

スケルツォとは「冗談」の意味ですが、冗談には聞こえません。

かなり難易度も高く、やはりドラマチックな作品と言えるでしょう。

この作品は彼が29歳頃の作品です。

そしてこのピアノのための4曲のスケルツォの第3番目がこの曲になります。

 

 

いつものお写真ではなく、若き日のショパンの肖像画です。

 

やはり繊細な方だったのでしょうね。

線の細い印象がいたします。

 

まとめ

 

今日の2作品はいかがでしたでしょうか。

憂鬱な雨を服飛ばすようなドラマチックな作品でした。

 

話が元に戻りますが、我が家の雨漏りは業者さんに修理していただき

今では雨風を防げるようになりました。

雨を心配しなくて良い生活は素晴らしいです。

でも今思い出すと、よくタライをいくつも並べて、いっぱいに雨水が

たまると捨てて、また設置するなど、よくやりましたね。

 

皆様のお家は大丈夫ですか?

ではまた。