皆さんこんにちは。お元気ですか?
全てがイレギュラーな生活になっていますが、不思議なことに、慣れてきました。
まず私の場合は「電車」を利用していない、ということですね。
まあ田舎に住んでいますから、何でも車移動です。
以前は都内で開催されているセミナーなどに、参加していましたが現在ではリモートで
参加できることが多いですよね。これは私としては嬉しいです。
電車に乗って都内へ行くのは、一苦労。時間もお金もかかります。ですが実際のその場所に
行って、その空気感を感じることも大切なことですから、もう少し経ったらまた出かけたいと
思います。
では本日は、「雨に歩けば」です。
1956年に、ジョニー・クライが歌って全米第2位まで上昇しました。
雨に歩けば
いかがでしょうか、最近は突然に激しい雨が降ることがありますが、この歌の雨は
豪雨ではないようですね。皆さんにも突然雨に降られてしまったことが、あると思います。
私も、確か高校生の時に帰宅中、大雨に打たれ、「もうずぶ濡れになってしまったから、」
と平然と家に帰った思い出があります。
この曲も、なぜかのんびりしていますよね。歌詞の中では「別れた女性のこと」を思い起こして
います。
コード進行
この「雨に歩けば」に関しては、有料の楽譜しか出回っていないようです。
しかし今回は、以前の「Alfie」のコードが分かりましたので、載せようと思います。
私の持って良いる「ジャズの黒本2」のなかに、ありました。
写メっておきました。掲載いたしますが、少しボケるかもです。
かなり歪んでいます。どうかお許しください。
かなりコード進行が斬新です。そしてバート・バカラックの名作はたくさんあります。
それらもいずれご紹介したいです。
まとめ
今回の「雨」に関する曲はたくさんあって、もう一つ有名なのが「雨に唄えば」です。
雨に打たれると、人は変わるのでしょうか。経験者の私としては「わりと冷静になれる」です。
もうすぐ9月です。秋は短いですが、楽しめると良いですね。
ではまた。