サマー・タイム 「Summertime」 アメリカンポップスヒット曲集より

みなさんこんにちは! お元気ですか?

いつもブログを見てくださりありがとうございます。

 

今日は秋晴れの、良い日です。

私は昨日お墓参りに行きましたが、結構暑くて「夏のお盆」のような陽気でした。

ですが本日の風は爽やかで、まっ青な晴天。なかなかこんな日はないですよね。

子供の頃の「運動会」のときは、こんな天気だったように感じています。

 

さあ本日は「Summertime」をお届けします。

オペラ「ポーギーとベス」の中の1曲として1935年に歌われました。

このオペラの原作小説「ポーギー」の著者デュボース・ヘイワードが作詞して、

ジョージガーシュインが作曲しました。

黒人霊歌「時には母のない子のように」をヒントにして作られたとも言われていますが、

36年にビリー・ホリデー盤が全米大12位、66年にビリー・スチュアートが全米10位を記録

するなど、複数のレコードがチャートに登場しています。

 

サマータイム

 

 

今日はサラ・ボーンの歌で聴いていただきます。

歌詞の内容は次のとおりです。

ハッピーではないのですが、歌いながら自分に言い聞かせているような

感じで、少し胸が痛む気がします。

 

歌詞と和訳

 

Summertime
夏が来ると

And the living is easy
暮らしも楽だ

Fish are jumping
魚は飛び跳ね 

And the cotton is high
綿花も育つ

Your daddy is rich
父さんは金持ちになるし

And your mamma is good looking
母さんは美人じゃないか

So hush little baby, don’t you cry
だから坊や、泣くのはおよし


One of these mornings
いつの朝か 

You’re going to rise up singing
お前は歌い出し

Then you’ll spread your wings
翼を広げ

And you’ll take to the sky
大空へと羽ばたいていくだろう

But till that morning
けれど その朝が来るまでは

There’s a nothing can harm you
お前を傷つけるものは 何もない

With daddy and mamma standing by
父さんと母さんが 側にいるから


 

この作品はガーシュウィンが他界する2年前に出来たミュージカルです。

彼は精神的な病から亡くなってしまいましたが、この作品を書いているときの

健康状態はどうだったのかしら、と考えてしまいました。

アメリカのミュージカルの中では異作と言われる「ポギーとベス」ですが、

皆さんは、どうお感じになりましたか?

 

コード進行

 

 

コード進行と演奏が一体化したものがありました。

大変にわかりやすいですね。時代はどんどんとヴィジュアル化になっていきます。

 

この曲はガーシュウィンが作品を描くにあたって、黒人の街に通い彼らの音楽「ジャズ」を

意識して書いたそうですので、やはりこのようにジャズとして聴くのも良いですね。

 

まとめ

これは昨年の、葉が色づいたイチョウの木です。

 

 

もう夏は過ぎました。今のこの季節が個人的には一番好きな気候なのです。

海外でも気温が高く湿度の低い気候の国がありますね。

そんな国にすみたいです!。

でも今日のような日が続くと、嬉しいです。

しばらくは続きますが、だんだんと寒くなりますから、気をつけましょう。

 

昨日は昼間と夜の時間が同じ日でしたが、いつも不規則な私にとっては、あまり実感が

ありませんでした。ただ日が短くなると、なんか寂しくなります。(夏は嫌いなくせに!)

気候の変化は体に影響しますので、どうか皆さまもゆっくりお過ごしください。

 

ではまた。