ブルー・ハワイ 「Blue Hawaii」 アメリカンポップスヒット曲集 

皆さんこんにちは。いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。

昨日、2021年10月11日は祝日ではなく、平日でしたね。

確か7月にも祭日が増えたりしましたけど、急に祭日を増やしたり減らしたりできるのですね。

一体どのようにして決めるのでしょうか。

 

今日は、10月にしては暑かった昨日とはうってかわって、どんよりとした曇空ですが

お届けする曲は「ブルー・ハワイ」です。

お酒や、かき氷にもありますけど、ハワイのイメージはやはり「ブルー」なのでしょうか。

 

1937年のアメリカ映画「ワイキキの結婚」のための歌で、主演のビング・クロスビーが歌いヒット

しましたが、のちにエルヴィス・プレスリーがアメリカ映画「ブルー・ハワイ」で取り上げ

よく知られるようになりました。

やはりプレスリー盤がお馴染みですね。

 

ブルー・ハワイ

 

 

珍しくプレスリーがアクションなしで歌っていますね。

ハワイは常夏で世界有数の観光地の一つです。私は一度しか行った事がありませんが、

好きな方は毎年行くそうですね。プレスリーはもちろん別荘をハワイに持っていたそうです。

ですがあのハワイもコロナの影響で、まったく人のいない時がありました。

今現在では再び活気を取り戻しつつあるようです。よかったですね。

いつもこのサウンドは、ハワイを思い起こさせる音色ですね。

 

歌詞

 

歌詞はこちらです。ゆっくりとした曲で長くはありませんから、歌い易いですね。

 

 

まとめ

 

 

ハワイで結婚式を挙げる若い人が結構いらっしゃいます。

私の親戚にもいますし、夫の親戚にもいます。友人にもいました。

私個人もなぜか父に「ハワイかなんかで結婚式あげたら?」と言われたくらいです。

理由の一つには、日本の結婚式の(面倒くささ)があると思います。

両家の人数を揃えるとか、誰を呼ぶとか呼ばないとか、結構色々決め事がありました。

その大変な準備から2人で作業して、お互いを、お互いの両親を知るのだ、と言われますが

まあ一理あると思いました。大変でしたからね。

 

この夏8月にに娘の友人の結婚式がありました。

コロナ禍でしたから、席は全てアクリル板で仕切られて、参列者の出し物はなく簡素で良かった、

と娘は話しておりました。

 

私は、自分の結婚式当時のことを思い出すと、恥ずかしくてたまりませんが、やはり考えが幼かったと

思います。そのときはそれが最善と思いましたが、やっぱりハワイかなんかでした方が

状況が許されたなら、そのほうがよかったかもしれません。

ですが、もう自分の結婚式のことなどほとんど覚えていませんし、参列した方も忘れている

ことでしょう!。 それで良いのです。

皆さんはいかがでしたか?

 

ではまた。