大人の初心者のためのコード弾きピアノ 音の長さについて。

皆さんこんにちは。お元気ですか?

いつもこのブログをご覧くださり有難うございます。

 

今日は春を感じるポカポカ陽気です。風もなく穏やかな土曜日ですね。

こんなのんびりムードの日本ですが、ウクライナでは国際的にも非難される事態

となっています。あのオリンピックの感動にみずをさすような行動は許し難いです。

陸続きではない日本は、本当に恵まれた国だと思います。 つい外の出来事に、疎くなりがち

です。と言っても何もできない現状ですが。

 

春の曲

 

 

最近よく見るこのタイプの「楽譜」?のようなものありますね。

鍵盤と一致しているので、音や長さがよくわかりますが、指使いとかは

皆さんどうされているのでしょうか。

新しい「譜面」になっていくのでしょうか。

デジタルの時代ですから、このような初め方もありかもしれません。

 

いつかはこれが主流になるかもしれませんが、最終的には旧来のものか、最新の形

どちらかが残ってゆくと思います。

ということで、本日は音符の長さについてお話ししたいと思います。

 

上記の映像でも長い音符は、棒のようなものがながーくなっていました。

音楽で音が長いか短いかを区別するのに、やはり何かが必要です。

そのすべは「楽譜」に書かれてあります。

まずは、動画をご覧ください。

 

 

付点音符

 

音の長さを表すのに、音符に点をつけることがあります。

それが「付点音符」です。点がついている分ついていない音符よりも長くなります。

そして点は、元の音符の半分の長さを表します。

付点二分音符は、二分音符プラス四分音符です。

その曲が4分の4秒市でしたら、1小節の中は4拍ずつですから、

算数的な要素も音楽にはあるかもしれません。

 

まとめ

 

 

本当に春の訪れは嬉しいことです。

これから活動できな日々になりそうです。

 

私は Youtube チャンネルに「大人の初心者のコード弾きピアノ」として

動画を公開しています。よろしかったらご覧ください。

 

&https://www.youtube.com/channel/UCe9NcNNUABipEqsEUNAXW9Q;

 

ではまた。