皆さんこんにちは。お元気ですか。
いつもこのブログをご覧くださり、有難うございます。
春になり、重いコートやダウンジャケットは出番がほとんどありませんね。
暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので来週には、少し冬物の衣類をしまって
春物の服を出しましょうか。
上に羽織るものがないと活動的になります。今まで後回しにしていた細かいお掃除とかを
私の場合は、これから開始いたします。皆さんはいかがですか?
さて本日は、アメリカの作曲家フォスターの「草競馬」を弾いてみましょう。
昔は草の上で競馬をしたのでしょうか?。
調べましたら、「馬券を発売せずに行うアマチュア競馬」のことだそうです。
草野球みたいな感じですね。 海の近くで開催したり、地方で開催したり
なんか面白そうですね。
そんなほのぼのとした「草競馬」です。
草競馬
スマホの影が見えていますが申し訳ありません。
軽快な曲ですね。 私は競馬場へ行ったことがありませんが、この場合はあくまでも
「草競馬」ですので、殺気だった雰囲気ではなく、のんびり眺める感じを出してみました。
そして歌詞をつけて歌っているのも聞いてみてください。
とても可愛い競馬風景ですね。
コード進行
歌詞が3番くらいまでありますから、何回も繰り返して弾くわけですね。
まとめ
もうすぐホワイトデーがやってきます。
甘いお菓子はもう年代的に必要ない私です。
最近は「ハンカチ」などを、バレンタインデーのお返しに贈ることもあるようです。
こんな事を言うと、なんか「夢がない」というか、「枯れてる」みたいな感じですね。
そう、かつては、チョコレート一つが大問題であった頃もありましたから。
若い頃は悩みも多かったけど、夢もあったと思います。
私は今でも夢がありますよ。 夢を見るのは自由で、叶わなくてもよいのです。
だって夢なのですから。
ではまた。