大人の初心者のためのコード弾きピアノ。 童謡「チューリップ」を弾いてみましょう。

皆さん、こんにちは。お元気ですか?

いつもこのブログをご覧くださり、有難うございます。

 

今の季節を「三寒四温」などと表現したりしますが、何事も急に変化することはなく

行きつ戻りつしながら、少しづつ春になり、そして夏がやってくるのですね。

 

桜が咲いて、まさに春爛漫の景色となりました。

これからさまざまなお花が咲き乱れ、私たちの目を楽しませてくれます。

そこで今日は「チューリップ」をお届け致します。

 

チューリップ

 

 

懐かしい歌ですね。子供らしい表現がなんとも愛らしいです。

歌詞はみなさんご存知だと思います。

 

メロディー

 

 

今回はメロディーラインを調べてみましたが、小学校の頃に覚えさせられたように思います。

おかげで、今でも音名で歌えそうですね。

 

音が読めると、ピアノで演奏しやすくなります。難しい曲の部分なども声に出して音を読んでみると

理解が深まります。「音読」することが大切なわけです。

 

左手の伴奏形

 

左手の伴奏は曲にふさわしく、可愛らしいのが良いですね。

Cコードでしたら、「ド・ソ・ミ・ソ」の形が、いかにも童謡っぽくていいかもしれません。

いろいろ工夫してみてください。

 

まとめ

 

 

最近はチューリップにもいろいろな種類があるようですね。

桜も良いですが、チューリップもやっぱり愛らしいです。

みなさんはどのようなお花が好きですか?

 

ではまた。