シニアの初心者の為のコード弾きピアノ教室。 前頭葉は早く、大きく萎縮してゆく。

 

皆さんこんにちは、お元気ですか。

いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回のテーマの「前頭葉」は子供から高齢者まで、大切な部分であることは、

ずっとこのブログでも書いてきました。 そしてこの分野の研究も進んでいて、

様々なことが解明されてきています。

 

今朝も情報番組内で、「高齢者施設」での人手不足解消のためのAI化的な、

紹介を見ました。本当に介護というのは大変なもので24時間体制で

対応に当たっています。ですが介護する側も人間ですから、不眠不休で

対応することは限界があります。

 

そしてこれからは、どうやら人以外のものに代わってもらう必要も

出てきているように感じました。

意欲と自発性

 

前頭葉は特に「意欲」と「自発性」などの感情を司っているそうです。

人間は何にもしないでいると、意欲も自発性もなくなってゆきます。

これは大変ですよね。しかし、意欲がないから自発性がなくなるのか、

自発性の低下が意欲を減らすのか。

 

これには個人の得意不得意や、必要性の大きさにもよりますが、

例えばパソコンの使い方や、スマホでメールをするとか、

どうしても必要であったり、やってみたいなと思う場合は意欲も湧きますが、

最近のSNSやサブスクリプションは、ちょっと遠慮してしまう。

この辺りが実は前頭葉の老化が関係しているのたそうです。(怖い)!

 

年齢を重ねてゆきますと、「今の若い人は、、、」とか、自分のやり方に固執するなど、

頑固に偏屈になりがちです。ですからお店などで突然怒り出したりする高齢者を

見たりしますが、この場合も前頭葉の機能が低下しているサインなのだそうです。

感情を老けさせない

 

脳の老化は「感情」から始まるので、「前頭葉を鍛える」ことが近道なのだそうです。

ではそれをどのようにしていったら良いのか。それはまず「自分が楽しい」

と感じることに没頭して挑戦することだそうです。要するに「趣味」ですね。

そしてその中で私だけではなく色々な方が推薦しているのが、楽器演奏であり、

歌を歌うことで、老化防止の強力なアイテムになります。

 

他にも最近では「計算ドリル」とか「塗り絵」とかもありますが、

お好きな方はどうぞ。問題はそれに没頭できるかです。私も計算ドリルを

見たことがありますが、「これを自分が時間を割いてするのか」と考えただけで、

購入はしませんでした。

 

とにかく私にはピアノがありますから、これ以上必要ないと思っています。

常に新しい曲に挑戦して、耳を澄まして自分の演奏を聞き、

試行錯誤をして複雑な譜面を読み解く、これで万全と言いたいですが、

一つだけ不足するのが、言語野ですので、音名を言いながら弾くと良いです。

 

まとめ

私の住まいの近くに画家の方がいらっしゃいます。常に音楽をかけながら

絵を描くそうです。なるほど、と思いましたね。聞き流すこともできますし、

時には耳を傾けることもあると思いますが、どちらも可能なのが音楽ですね。

 

体操も音楽を流してリズムをとって体を動かすと、楽しいですよね。

(現在は一応毎晩やってます)。今年はこれを続けたいと思っています。

そう音楽と一緒ならなんでも楽しくできるはず。家事も気乗りしない時には

特にお風呂掃除)音楽を流しながら、気を紛らわしてやります。皆さんはいかがですか。

 

先週多くの方に見ていただいた、動画です。

 

ではまた。