シニアの初心者のためのコード弾きピアノ教室。 始めると広がってゆく世界とは。

皆さんこんにちは。お元気ですか。

いつもこのブログをご覧くださりありがとうございます。

 

先日降った雪もすっかり溶けて、今日は穏やかな日になりました。慣れない雪は

関東平野に住む私たちには結構大事で、慌てることが多いです。ですからピアノのレッスンも

なくなりました。無理に車を走らせて何かあったら大変ですからね。

 

ところで最近は「マスク問題」やら旅行緩和など、少しずつ皆さんの気持ちが外へと

向かいつつありませんか。その一方でコロナで亡くなる方もおられます。

これからの季節はインフルエンザや花粉症など、例年の流行り物にも気をつける必要もあります。

私は今までも毎年冬の時期には、マスクをしてピアノのレッスンをしていました。

 

その理由は、まず「インフルエンザ予防」「乾燥予防(喉を守るため)」や、

鼻が冷えるとどうしても仕事中に出やすくなるために、カバーとして使用する。

など色々な理由で必ず着用していました。ですからこれからも冬の季節には着用すると思います。

 

さて本日のテーマは音楽などを初めてゆくうちに、どんどんと広がってゆく世界についてです。

 

紐付け学習

 

例えばピアノを習うとしましょう。クラシックピアノを始めたら、「ピアノはどこの国で

できたのだろう」とか「ベートーベンの暗殺説は本当か」などと様々な疑問が、

沸き起こってきます。

 

もしジャズピアノを習うとすると、「なぜ黒人のプレイヤーが多いのだろう」とか

「ニューオリンズにはジャズのライブハウスが並んである、バーボンストリートに行ってみたい」

などと、次々に様々なことへと広がってゆきます。これが「紐付け」というものです。

 

私なども、いつかはベートーベンが住んでいたアパートの一つに行ってみたい。

などと思い巡らしています。ベートべンは17回くらい引っ越しを繰り返しているので、

そのうち2〜3ヶ所くらいは訪ねることができるかもしれません。

 

このように考えてゆくと本当に世界が広がってゆきます。たかがピアノレッスン、

されどピアノレッスンですね。この学習連鎖は実に夢があって楽しいです。

私は音大を卒業していますが、卒業生の全てが音楽関係の仕事をしているわけではありません。

中には声楽家出身で(ワインとチーズの輸入)の仕事をしている方などいらして、想像するに

留学先で美味しいワインとチーズに出会い、それが職業になったのかもしれません。

実際の理由は全く知りませんけどね。

 

あの名曲「スター ダスト」を書いたホーギー カーマイケル。

固執しないこと

 

私たちピアノ教師も、いつまで古い考えに固執してはいけません。若い方が好む音楽を聴いて見たり、

生の演奏会に積極的に行くことや、違うジャンルの音楽を否定しない気持ちが必要だと思います。

多くのピアノの先生はジャズなどを「軽音楽」と一括りにして、低く見る傾向にあります。

これに関しては本当にがっかりです。

 

 

生徒さんたちも10人10色ですから、同じテキストばかり使用せずに、様々な教材を

試してみるように私はしています。それは大人の生徒さんに対しても同じです。

「刺激があるもの」はピリッとして、やる気が出ることがあるからです。

 

まとめ

「毎日同じことの繰り返し」。これが一番危険ですね。これを避けて、いつもと違うように

やってみることが、常に自分をフレッシュな気持ちにさせてくれます。女性でしたら髪型を

変えてみたり(失敗することもあるけど)。いつも同じ服ばかり着ないで、普段着も変えてみる

(これ私です)。などなどいくらでもあります。

 

変化の先に何が見えるか、楽しみです。

 

ではまた。