シニアの初心者のためのコード弾きピアノ教室。 社会人になってからの5月病は最近あまり聞かないですが。

 

皆さんこんにちは、お元気ですか。

いつもこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

5月ももうすぐ終わりですが、新社会人が陥る「5月病」と言われるものが、以前は結構クローズアップされていた様に思います。今年はあまり聞かなかったように感じますが、いかがでしょうか。

 

4月に新学期や新入社員として新しい環境に、ワクワクしながら通い始めたつもりが、いつの間にか「何か違う」と感じてしまうことが5月病ではないでしょうか。これ実はピアノにもありますね。

 

ピアノを始めてみたら、思っていたのとは少し違うと感じた。これはほとんどの方が経験されるのではないでしょうか。ですが、大人になってピアノを始めた方は、「何か新しいことを始めたら」自分の思っていたのとは違った経験が、今までにはあったからこそ続けられたと思います。

 

経験のあること

 

若い方はやはりまだまだ様々な経験がありません。ですが、色々な経験、中には修羅場とも言える様なことを経験してきた大人の方達は、ピアノを始めて、思う様にならなくても「まあ、こんなもんでしょう」と大きく構えています。

 

しばらく続けていくうちに、その方の過去の経験値などから、現状が理解できる様になっています。ですから大人の方の方が少し理屈っぽいですが、結構真剣に続けていく方がほとんどなのです。これは私の当初の予測を大きく上回っています。

それはピアノ演奏の経験はなくとも人生経験を通して自分が分かっている、とでも言いましょうか。「やはり大人ですね」と本当に思います。ですのでお子さんのピアノレッスンとは全く違います。

 

石の上にも3年

 

「石の上にじっと3年も座っていれば、石も温まる」ということらしいのですが、「どんなつらいくても辛抱していれば、やがて何らかの変化があり、好転の芽が出てくる」ということです。

 

3年を長いと感じるか短いと感じるかですが、中学校生活は3年、高校生活も3年、大学生は4年、小学生は6年間ありました。自分が子供の頃は感じませんでしたが、小学校の6年間は長く感じますね。でも中学、高校の3年間は短かいです。学生の4年はちょうどいいでしょうか。

 

実はピアノの初心者の方がやめたくなってしまうのが、4年目という統計があります。実際に辞めるかどうかは不明ですが、何となくこの数字には興味がありますね。

 

まとめ

 

大人の経験値は良い意味でも良くない意味でも、その方の人生を左右することがあります。「トラウマ」と呼べるものもあるでしょうし「自分の人生で良かった時が忘れられない」方もいるでしょう。

 

人生経験は貴重なもので、その人にしかわからない大切なものです。そこに深入りすることはありませんが、音楽というのは不思議なもので、ふとした瞬間に何かを思い起こさせることをいたします。

 

脳は音楽が好きで、その人が今まで聞いてきた音楽を全て記憶しているように感じることがあります。脳の研究がもっと進んだら、この辺りも解明されると思います。

 

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ではまた。