シニアの初心者のためのコード弾きピアノ教室。 曲の覚え方。 暗譜は大変?。

みなさんこんにちは、お元気ですか。

いつもこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

やっと関東地方も梅雨明けになりました。やはり公立学校の夏休み前後には「梅雨明け」しますね。地元では今日、明日と数年ぶりの夏祭りがあるとの事で、小中学生の皆さんは、結構楽しみにしているようでしたよ。

 

御神輿や出店などは、やっぱりお祭りには欠かせないものですね。気持ち的にもウキウキいたします。私も久しくこのような気持ちはなかったですね。

 

 

さあ本日のお題、皆さんはピアノ曲を暗譜して弾きますか? それともじっくり譜面を見る派ですか。

今日は暗譜などの方法も考えてみたいと思います。

 

 

暗譜しますか

 

私自身の子供の頃のピアノの発表会では、暗譜して弾いたり、楽譜を見て弾いたりしました。お教室の生徒さんたちも、どちらでも自由に選んでいただいています。

 

その理由はその方の性格によって、暗譜が良い場合と、よくない場合があるからです。

暗譜することは良いのですが、人前に出たら全て忘れてしまうタイプの人もいます。そのような方には、しっかりと譜面を見て弾きましょう、とお薦めいたします。

 

プロのピアニストの方たちのリサイタルでは、完全暗譜ですが、アンサンブルや伴奏の場合は皆さん楽譜をしっかりと見て演奏されています。

 

では私たちはどのようにしたら良いでしょうか。

最終的には暗譜が望ましいですが、それにより演奏が不安なようでしたら、譜面を出しておくことが良いと思います。

 

 

大人の暗譜の方法

 

若い時は何回か練習すれば、自然と暗譜できたものでしたが、、、。 だんだんとこれが難しくなっていくのです。 ではどのように工夫して暗譜に持っていくか、考えてみましょう。

 

  1. まずメロディーを音名で言えるようにする。 練習中にも音名を言いながら弾いていればまず忘れることがありません。ただし人前で弾くときには口には出さないほうが良いでしょう。

  2. 曲を区切って覚える。 最初から最後まで覚えようとせずに、その曲のキリの良いところで区切って覚えてみましょう。

  3. 曲を何回も聴いて、一緒に弾いてみる。 これは強力です。ご自分の演奏を録音して聴くのも良いですし、模範演奏的な演奏を聴くのが良いですね。そして録音と一緒に弾いてみる。

  4. 録画を練習の度にしてみる。

という感じで、私なりに考えてみました。

何度も弾いているうちに自然と覚えるだろう、ということは、本当に初めの頃の小さな作品の時です。だんだんと曲が長くなってきますと、そうもいきません。

 

まとめ

 

一度暗譜しても時が経ちますと、忘れることが多いので気をつけましょう。もちろん全てを忘れてしまうわけではありません。部分的にあやふやになっていきます。でもそれは上級者の方でも同じですから、ご安心ください。

 

日常生活の中でも「忘れやすいお年頃」になりますと、愕然とすることもありますが、ご自分の名前を忘れるような事態でない限りは、普通だと思います。

 

演奏する曲を覚えようとする努力を重ねていけば、急速に記憶力が衰えることはありません。

何事も鍛錬が必要なのですね。

 

ではまた。