シニアの初心者のためのコード弾きピアノ教室。頭がいい人は頭が大きい?

皆さんこんにちは、お元気ですか。

いつもこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。

実は明日は自分の誕生日があります。子供の頃などは一つひとつ年齢が増えるのは、結構楽しみであったように思いますが、流石にこの年齢になりますと誕生日は、ため息まじりの生誕祭になります。

 

そして何より一年が早く感じることですね。皆さんはどうですか。この一年を長く感じる方は、まだまだ若いですよ。ですが皆さん平等に一年は365日ですから、安心してください。 結構日数ありますから。

 

さて本日も若々しい脳を目指して、解説をしてまいります。

 

脳の体積の大きさ

 

頭が大きい人は頭がいい、とよく聞きますが、これは頭のサイズではなく脳内の体積の大きさのことになります。人は結構頭が大きい動物ですね。

赤ちゃんなどは全体の4分の1くらいが頭ではないのかと思うほど、頭が大きくそして重たいですから、バランスが悪いのですぐ頭から落ちてしまいます。

 

そして人は誰でも年齢と共に脳が萎縮します。これは生きている以上避けられないことで、この過程が老化現象であります。

 

ここで注意が必要なのは、この萎縮の度合いは人それぞれであることです。よかったです。まだまだ見込みがありますからね。

 

この脳内の萎縮が進んでいる方もいればある程度の体積を保っている方もいるのです。

 

 

脳の認知力

 

記憶力や流暢さは加齢と共に基本的には、落ちていくものだそうです。ですがこれにも個人差があります。若いうちは比較的均等ですが、特に高齢者では大きな差が出てきます。

 

このような脳の萎縮と認知力の関係は、世界中の研究者がさまざまな手法で行っているそうですが、結果は大体同じだそうです。

 

ではなぜこのような個人差が生じるのでしょうか。遺伝の影響もあるそうですが、やはり生活習慣の部分が大きいそうです。この点を強調したいと著者の瀧先生も言っておられます。

 

若い時から不摂生な暮らしが長ければ、心身に悪影響を及ぼしやすくなりますし疾患を招き血管の老化がおき、と負の連鎖を招きかねません。

 

若い時は無理も効き、無茶もしますが、後から大変になることを考えなくてはなりません。反対に若い時から健康に気をつけていた方は病気にもかかりずら区、脳の体積も保たれやすくなるそうです。

 

まとめ

 

 

自分の若い時を振り返り、今の健康状態を採点してみると、若気の至りもありますがどのような青春時代であったか、想像できます。

 

生まれつき体の弱い方もいらっしゃいます。その方達は自分の体調をかなり気遣って生活していますので、若い時からある意味健康管理ができていると思います。

 

逆に心身健全で頑強な肉体の持ち主の方は、自己過信に陥りやすい面もあると感じます。身近な人を観察して思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。

 

私の父は超健康でしたが、やはり過信して糖尿病で75歳で他界しました。70歳過ぎまで本当に元気でしたが、最後の方は若い時からの不摂生を少し反省しているようでした。

 

なかなか生活習慣は変えられないと言いますが、まず二週間続けると、それは習慣として定着しやすくなると言いますから、習慣を変えたい方(わたし)はトライしてみましょう。(はい)

 

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よろしかったらどうぞ。

ではまた。