シニアの初心者のためのコード弾きピアノ教室。 記憶には2種類ある。「長期」と「短期」

皆さんこんにちは、お元気ですか。

いつもこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

ここ数日は11月だというのに毎日暖かくて春のようですね。

ですから、これから冬になって寒くなるなんて信じられません。

 

文化の日の今日は色々なイベントが開催されています。音楽祭などはあちらこちらで催しされています。

マスクを外すのは少し勇気が入りますが、以前のように音楽祭などがみられるのは嬉しいです。

さあこのような良い天気でイベントが盛んな今日、このブログを見ている人はいるのでしょうか。

本日のテーマは記憶には大きく分けて2種類あるということです。

 

 

短期記憶と長期記憶

 

先ず短期記憶とは、今晩の夕食の材料を覚えてスーパーにいき買い物を済ませたら、必要な材料はもう手に入っていますので、材料のことは忘れてしまいます。これが短期記憶です。忘れても良い記憶です。

 

一方長期記憶とは、ずっと覚えていることです。例えば自分の誕生日とか、親の名前とかですね。さらに詳しく分けると、一般知識のような「意味記憶」や子供の頃の思い出などの「エピソード記憶」などがあります。

 

スポーツやダンス、楽器の演奏など身体で覚えた「手続き記憶」などに別れて、それぞれ脳内の別の場所に保存されています。

 

そしてコントロールセンターとしてこれを「仕分け」しているのが「海馬」だと考えられています。

海馬とは

 

海馬には大きな特徴があります。人間の脳にある神経細胞は基本的には増えません。なんと生まれた時が一番多くあります。その後は年齢を重ねるにつれて減る一方です。

 

ですが海馬だけは神経細胞を新しく産んで体積を増やすことができるのです。高度は機能を持つ海馬は、筋肉のように鍛えることができるのです。そしてその方法は日常生活に関わっています。

 

海馬最大の天敵はストレスで、脳内でも最も損傷し易いデリケートな存在なのです。ですから萎縮してしまうと、短期記憶を長期記憶に変えられなくなったりします。つまり昔のことは覚えていても最近の事を覚えられなくなる。これが認知症の状態ですね。

 

ストレスなどのネガティブな情報が入ってくると、ストレスホルモンが増加して神経新生の邪魔をするのです。これがうつのリスクになります。さらに認知症のリスクになるとも言われているそうです。

 

ですから本当にストレスの影響は大きいのですね。

 

若い頃に聴いた音楽

 

 

ではどうすれば海馬の萎縮を防げるか、そして体積を増やして健康な状態を保てるのか。それには日常の運動、睡眠、コミュニケーションなど様々な方法があります。もちろんストレスの軽減も欠かせません。そして普段から色々な経験をして脳をよく使う事です。

 

昔に聴いた音楽を思い出しながらピアノで弾いたりするのも、結構脳を使います。ぜひチャレンジしていただきたいです。

 

まとめ

 

皆さんはストレス解消をどのようにしていますか。人それぞれですが、それでストレスが減らせるならば良いのです。「カフェ巡り」とか「スィーツを食べまくる」(私の場合)など、体質によってはかなり気をつけたほうが良い場合もありますが、それがまたストレスになってもいけませんね。

 

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ではまた。