皆さんこんにちは、お元気ですか。
いつもこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。
だんだん寒くなってくると、着る服も変化しますね。女性はその選択肢が多くて、何を着れば良いかわからなくなることもあります。男性は比較的簡単でいいですね。色も女性のように多彩ではないですから。
ですがこの点が「社会性」として問われる点なのだそうです。だんだん年齢を重ねていきますと、特に男性は毎日同じものを着て(私もですが)、現役時代のようなパリッとしたスーツなど着ることもなくなります。
女性ももちろん家でスーツなど着ませんが、外食を友人たちと楽しむことがあれば、皆さんそれなりに着飾って、ピアスやネックレス、指輪などを身につけ、おまけに香水などもふりかけたりしませんか?
これが社会性というものなのだそうです。
社会性を保つ身なり
病院などに行く時、女性はそれなりに意識します。それが「素敵なお医者様」だったりすると、もう靴から何から一段上の衣装で参ります。このちょっとしたときめきも、なかなか良いことですよね。
型や定年退職後の無職の男性になりますと、家でゴロゴロと無頓着な生活を送って、ますます社会性から遠ざかってしまいます。たまにはおしゃれして友人に会ったりすることが大切だそうです。
今では人と関わりたくない人が増えているようですが、これは脳にとってはプラスにはなりません。そのまま孤独死に突き進む感じがしてしまいますね。それより兄弟や親戚、地域の集会などに参加して「社会性」を持つことが重要だそうです。
女性は幾つになっても、綺麗でいたいという気持ちがありますよね。でもたまに、その気持ちが薄れることもありますが、やはりこれからはずっと、もっと綺麗でいられるようにする努力をいたしましょう。
仕事以外の逃げ道
以前より中高年の男性で、「仕事一筋」という方がいらっしゃいますね。特に趣味もなく、家庭のことは奥さんに任せて、遊びにもゆかず仕事だけ。その仕事が生き甲斐で楽しければ良いのですが、脳の健康としては少し不安があるようです。
他にやることがないから仕事だけ、とか生活の為となりますと、もっと不安な感じがしますね。「これしかない」というとよく聞こえますが、実際は心に余裕がなくなっているので、知らず知らずに心がストレスにさらされていくようです。
今では「社畜」とか「ブラック企業」という言葉がありますが、それこそストレスの塊で自分が崩壊してしまします。鬱の症状を持っている方は、かなりの数いらっしゃるようで、自ら命をたってしまうことにならないためにも、「逃げる勇気」も必要になってきます。
まとめ
以前ですと「忘年会」が盛んに行われていました。CMなどでも「食べる前に飲む」胃腸薬をよく見ました。たとえ体調が良くなくても、付き合いで忘年会に出るとかが当たり前でしたが、今ではかなり縮小ムードで私はかえって良いのではと思います。
サラリーマンの方々も同じ意見の方が多いと思います。会いたくない人に会うこともないし、いきたくない場所に行く必要もない、その方がよっぽど良いです。あれは日本の悪しき習慣だったのですね。
ですが、その雰囲気が好きな方もおられます。その方達は自分が「忘年会」を主催して気の合う仲間と飲めば、楽しいと思います。
ストレスを減らし、心を平穏に保てれば脳のダメージも減らせ、かえって仕事のパフォーマンスも上がります。
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ではまた。