シニアの初心者の為のコード弾きピアノ教室。 楽器演奏が脳をとことん刺激する。

皆様こんにちは、お元気ですか。

いつもこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

さて本日関東地方は雪であります。皆さんの地域はいかがでしょうか。

久しぶりの雪で少し驚きました。だってこの冬はずっと暖かかったので。もう雪は降らないのではないか、と思っていましたから。 冬のレジャー(スキーなど)がお好きな方は雪のあるところに詳しいと思いますが、今年の積雪量は多くはないですよね。

 

問題はこれからの帰宅時間帯の交通機関の乱れ、と事故などですね。どうか皆さんお気をつけください。私はもう買い出しを済ませました。買い物を終えて駐車場に戻る時に「もう雪になってる」という感じでした。

 

明日も通常通りにお仕事などがある方は、本当にご苦労様でございます。特に小さなお子様のいる家庭や介護の現場では、雪だから、という理由はあまり関係ありません。やはり人間が生きてゆくことは本当に大変なのですね。

 

 

楽器の演奏自体に脳の活性化がある

 

楽器演奏はまず、指先をはじめ、肘、肩、体幹、それに脚までを動かす全身運動なので、脳のさまざまな領域を同時に刺激します。そして譜面を見ながら演奏すると、脳の認知機能までフル稼働いたします。

 

ではこれは脳が疲労するかというと、全くそのようなことはありません。楽器演奏をされる方はわかると思いますが、ずっと弾いていたくなるものです。これは自らの手で音楽を創造することで、脳の「報酬系」と呼ばれる領域が活発になり、快感を覚える為なのです。

 

この時に放出されるのが、神経伝達物質「ドーパミン」です。そしてさらにそれがまた、前頭葉をはじめ脳の認知機能をになる部分を刺激するのです。(う〜ん 納得です。)

 

特にピアノは両手を別々に動かし、さらには足も使って演奏しますから、身体の協調運動を司るさまざまな領域も活性化します。脳にとっては「いいことづくし」なのです。

 

 

楽器を演奏するだけではなく

 

楽器を演奏するだけが楽しみではありません。例えば自分が取り組んでいる曲を動画サイトなどで聴いたり、その曲の表現を頭に叩き込むなども楽しみの一つです。

 

楽器が苦手なら、聴くだけでも脳は刺激を受けます。誰でも好きな音楽が流れていると気分が良くなるものです。これは研究によると、やはり脳の報酬系が刺激されるらしいのです。

 

報酬系とはその名の通り欲求が満たされた時や、満たされることが予測されるときに活性化して「心地よい」という感覚をもたらします。例えばお給料日の近くになるとテンションが上がるのはこの報酬系が働いているからです。

 

そしてさらには音楽には眠っていた記憶を引き出す力もあります。昔聞いた曲をたまたま聴いて当時の情景や周囲にいた人のかをが急に思い浮かぶという経験は誰にでもあります。

 

 

この時、脳内では海馬などの記憶中枢が刺激を受けているのです。たとえ苦い思い出でもそれは脳が健全に反応しているのです。実際に音楽は認知症の予防や進行抑制、また記憶障害の治療の現場でも取り入れられています。

 

まとめ

 

音楽をどんどん聴いて脳内をドーパミンで満たすもよし、懐かしい歌を歌うもよし、本当に音楽は私たちにとって大変な「報酬」と言えます。

 

私ことですが、新年からずっと1日のルーティンを以前と変えました。1日のスタートをまず「ピアノを弾く」ことから初めてみました。 

 

個人の感想ですが、大変に時間の無駄使いが減った気がします。次々とやるべきことが見えてくる、とでも言いましょうか。無駄に時間を使うことが少なくなりました。というより無駄なことに気がついたり、改善を試みる気持ちになっていることが新しい発見です。

 

皆さんにとっても音楽は素晴らしものですから、どうぞ音楽をお楽しみください。

 

ではまた。