ハーバード流 育脳ピアノレッスンの教科書 これから未来に向けての音楽事情について

皆さんこんにちは。

今日は9月11日。 忘れることのないニューヨークでの出来事。

そして生まれた多くの歌や音楽。 やっぱり人を癒せたのは音楽でしたね。

 

今日はこれからの音楽、音楽教育についてお話ししたいと思います。

かつては「音楽では食べていけない」と良く言われました。

私も言われてきました。 そして一時的に音楽から離れてしまうことがありました。

でもやっぱり戻ってきました。

 

我が子の将来を考えると、ピアノを習わせても・・・。

という疑問が湧いてきますが、それも過去のことになりそうです。

 

音楽で脳の構造が変わる

 

人には宿命と運命があります。 宿命は持って生まれてきたものです。

例えば両親が高学歴である為に、自分も良い教育を受けることができた。とか

親がスポーツ選手であり自分もその遺伝子を受け継ぎスポーツで活躍できた。

などですね。

 

ですけど、せっかくの良い遺伝子を受けても、その本人の努力や希望がなければ

成立しません。

 

かたや運命は運ばれてきた運ですから、今までお話ししてきた様に、

家庭環境が良くなくても、両親が高学歴でなくても、その本人の意思によって

宿命を変えることもできる、ということです。

 

音楽だけではなく、スポーツなどでも我慢強い人間が育つと思いますが、

今回の論文では、音による脳への良い影響が指摘されていますね。

すなわち脳の構造が変化することです。

 

音楽で起業する

 

雑誌プレジデントのオンライン版によると、AI時代でも消滅せずに稼げる業種の中に

音楽アーティストや教師などがエントリーされています。

AIに取って代わることはできない大切な職業なわけです。

 

昨日も新聞(東京新聞 9月10日)の朝刊1ページのしたの本の紹介コーナーに

「音楽で起業する」というタイトルの本を発見して嬉しくなりました。

その、紹介文を少し書き出しますと、

 

『欧米では、音楽と最新テクノロジーが融合した事業を展開するベンチャー企業が

続々と誕生しています。本書では、日本でも徐々に増えつつある「音楽起業家」たちに、

”何故起業したのか””起業家に必要なものとは何か”といった質問を投げかけ、実像に

迫りました。

流通経済大学准教授 八木良太 著

ということで、これからの時代を生き抜く若いひとの、たくましさを感じます。

がんばれ!  かっこいいです!

 

 

音楽で脳トレ

 

音楽は、左右両方の大脳半球を使っていて、しかも言語よりも広範囲です。

ですから、幼児期の言語習得に聴覚がとても重要な役割を担っています。

言葉と音楽といえば、「お歌」ですね。 歌いながら言葉を覚える方が、ただ言語を習得させるよりも

ずっと楽しいですし効果的です。

 

バレエなども音楽なしでは踊れませんし、最近では音楽を流しながら書道のパフォーマンスを

する方達がいらっしゃいますね。どちらも素晴らしいですよね!

そしていかに音楽の果たす役割が大きいか!

 

ただピアノを弾くだけでも楽しいですが、何かとコラボするのもすごく楽しいです。

自分以外の人と一緒に活動することは、音楽の世界を広げるだけでなく、人生を広げてくれます。

それを証明したのが、映画『ストリートオーケストラ』です。

 

ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、これは実話です。

サンパウロ交響楽団のオーディションに落ちたバイオリニストのラエルチが紹介された仕事は、スラム街の音楽教師。

5分たりとも静かにできない子供たちに愕然とするが、「ギャングがラエルチ先生の演奏に感動して銃を下ろした」と聞いた子供たちは、音楽に興味を抱き、演奏に喜びを覚え始める。

そこから事件があり、展開していくのですが、是非ご覧になってください。

 

今日のまとめ

 

脳を育てる音楽の無限の広がりを、この投稿をしながら日々感じています。

「音楽」が今まで、『お遊び』てきに扱われていた部分がありました。

クラッシックのプロ以外は、ただの趣味で女子がやるもの。

 

でも時代が変化してきました。 それに対してどう生きていくかを

問われる様になりました。 深くて広いですね。 まだまだ続きますよ。

 

ではまた。