シニアのためのコード弾きピアノ。 ピアノの先生の仕事とはなんでしょうか。 これからの音楽の世界。

皆さんこんにちは。お元気ですか。

いつもこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

今日も晴天でかなり暑いです。コロナ感染者数が都内で昨日3万人を超えたそうで、

私の住んでいるこの小さな町の人口は2万人くらいですから、そう思うとすごい人数です。

1日に感染してしまうのですから、2つや3つの小さな町が機能不全になるような凄さです。

くれぐれもお気をつけくださいませ。

 

ピアノの先生の仕事

 

 

私はこの小さな町でピアノ教室をやっていますが、直接お子さんや人と関わりますので、

楽しいのですが、それだけではありません。

 

ピアノ教育学(Piano Pedagogy)というクラスがアメリカの大学にはあるそうです。

その中で、ピアノの先生という職業は何をする仕事か、ということを次のように言っています。

ピアノの先生はピアノ教育を通して

 

1。 音楽愛好家、音楽のプロを育てる仕事である。

2。 次世代を創造する仕事である。

3。 生徒さんたちの育脳に貢献する仕事である。

4。 AIにはできない仕事である。

 

音楽愛好家と言われる人は「音楽と知的に関わる」人や、教養のある人格者とも言えます。

なんか良いですね。私ももっと音楽と知的に関って、教養のある人格者と言われたいです。

 

生徒さんたちの「育脳に貢献できる仕事」は日々実感しています。

そして現代は「AI」の時代に急加速しています。皆さんもこの新しい時代に生きていかなくてはなりません。

「もう年だから、スマホなんて使えないよ。」などとは言っていられません。

必要な情報や知るべきことはスマホから入ってきます。ぜひ使えるようにしておきましょうね。

 

その時に指がさくさく動くのは、普段から指を使っている人です。手先の器用さはある程度は

生まれつきですが、訓練でよく動くようになります。手術後のリハビリにピアノを弾いた野球の

桑田選手(マットのパパ)を思い出します。

桑田さんもお子さんの頃少しピアノを習っていたそうです。

確か、元メジャーリーガーの松井選手もピアノを習っていたそうですよ。

 

次世代とAI

 

 

これからは次々とAIに仕事を奪われてしまうのでしょうか。

部分的にはそれはあると思います。例えば、今私たちが買い物をして自分で精算して支払いをする

ことは相手が人でなくても完結されます。それにお釣りを間違えることもないでしょう。

以前は結構ありましたよね。ですから、もう私たちはAIを信用しきっていますね。

銀行のATMなどもそうですね。お金という大切なものが機械によってやりとりが簡単にできること

事態が少し不思議な感じもしますが、

 

ですが人を育てる、心を育てる、心を通い合わせる、感動を共有するなどは

やはり人と人によって出来ることです。AIにできるでしょうか。

私たちは音楽を通して、共有する喜びや、心を繋ぐ喜び、また音楽そのものを楽しむ喜びを

知っています。それにより心は豊かになり、音によって癒され、心の安定などを得る事ができます。

 

まとめ

 

以前から自動ピアノはありました。ピアニストによってニュアンスが違いますから

「ピアニストOO氏の演奏」などと言って、ピアノが一人でに動くのをみた事があります。

 

どんな時代が来ても生演奏の素晴らしさは、変わりません。

CDや DVDで聴いたりみたりしても、毎回毎回演奏者は異なる演奏をいたします。

楽譜通りに弾いても細かなニュアンスが違うのです。

「人間だから間違ってもいいのよ。」とおっしゃるフジコヘミングさんの、お言葉が

ありますが、本当にそうだと思いますよ。 私もよく間違えて弾きますから。!

 

機械ではない人間が演奏することが尊いのですよね。

その心を大切にしていきたいです。

 

ではまた。