シニアの初心者のためのコード弾きピアノ。 伴奏の工夫について。 曲に合う伴奏を選びましょう。

 

皆さんこんにちは、お元気ですか。

いつもこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

 

もう向日葵の季節はそろそろ終わりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の気配を感じる今日この頃、真夏の暑さも忘れてきました。

これからは「芸術の秋」とか「読書の秋」などと、じっくり腰を落ち着けて何かに取り組むのに

良い季節になります。

 

たくさんある曲の中で、「秋」を題材にした歌などが目につきます。

今日ご紹介する「夕焼けこやけ」は、いかがでしょうか? 夕焼けはいつでもみられますが

やはり秋の夕焼けは綺麗ですよね。

 

夕焼けこやけ

 

 

コード奏法はご自分で左手伴奏の形を選ぶことができます。その歌などにふさわしい伴奏形を

選ぶことが大切です。 あるいは思いっきりアレンジしたい時にはコードをガンガン弾いて

ヘビメタ風(?)にすることも可能です。

 

そのあたりがコード奏法の面白いところです。

以前テレビで「ドラえもん」の歌を、アメリカのヘビメタバンドが、ゴリゴリのアレンジで

演奏して歌っていました。 大変に面白かったですし、興味深かったです。

 

コード奏法に限らず、アレンジはリズムを変化させたり、テンポを変えることで簡単にできます。

ピアノの場合は左手の演奏パターンを変えると、また違った雰囲気の歌になったりします。

 

 

「アンパンマンのマーチ」のメタルアレンジをどうぞ。

 

 

自分でアレンジする

 

コード奏法の良い点の一つに自分でアレンジができることがあります。

クラシックのように厳格な楽譜があるわけではないので、テンポやリズムを

自由に変えることが許されています。

 

原曲よりもゆっくり弾いたり、早く弾いたりできますから、様々な雰囲気が体現できます。

テンポを変えただけでもずいぶん変わります。 以前よりクラシック音楽をアレンジして

歌いヒットすることがありますね。最近でしたら、ホルストの惑星の中の曲を歌にした

平原綾香さんの「ジュピター」などが有名です。

 

もっと遡りますと、シルビーバルタン(フランスの女性歌手)が歌ったモーツアルトの交響曲なども

ありますし、あの「エリーゼのために」をラテン風にアレンジした歌もありました。

名曲はどうアレンジしても素晴らしいのですね。

 

作曲する

 

皆さんは曲を書いてみたいと思うことはないですか。「作曲する」などと言うと少し

大掛かりな感じがしますが、曲を作る勉強の第一歩は、すでにある曲をアレンジしてみること

が大切です。コード進行はそのままでメロディーラインを変えてみるとか、原曲と違った雰囲気に

してみるなどは、作曲の初めの勉強として、モーツアルトやベートーベンも一生懸命勉強したのです。

 

ですから、いまだにベートーベンの作品かバッハの作品かよくわからないものが、あります。

それぐらいに「似せて非なるもの」を沢山書いていったのですね。そう思うと、なんだか自分にも

できそうになってきます。

 

 

 

 

まとめ

 

バッハの曲もジャズにアレンジされてヒットしたことがあります。

本当にバッハはすごいですね。全ての作曲者のお手本ですから。いまだに

「対位法」「フーガの技法」をが曲は勉強しますからね。

 

私のyoutubeチャンネルでは、初心者向けの短い曲を取り上げていますが、

左手のコードが押さえられるようになったら、アレンジをしてもいいですね。

「バッハ風」とか「ロック風」とか「演歌風」など自由ですから。

個人の自由でアレンジができるのは、クラシックではあり得ないことです。

譜面に書いてないことは弾けませんからね。 それだけその作品が完成されていることの

表れであります。完璧なのです。

 

ですから完璧を求めない音楽、そして永遠に完成されることのない音楽もまた素晴らしい。

 

私のudemy講座の新作が現在5500円で絶賛発売中ですが、今月末まで、このブログをご覧くださっている方

だけ無料でご覧いただけます。タイトルは「たった5種類のコードを覚えるだけで4曲両手で弾く方法」です。

 

よろしかったらどうぞ。

 

ではまた。