ハッピーバースデーの歌を弾くときのポイントについて。 世界中で誕生日を祝うときに歌われる曲ですね。

皆さんこんにちは。お元気ですか。

いつもこのブログをご覧くださりありがとうございます。

 

歌をピアノで弾くときに、意外と弾きづらいと感じたことはありませんか。

歌詞を伴う歌は、音に言葉がのっていますから、簡単に歌えます。

ところがピアノで弾いてみると、弾きづらい箇所が出てきます。

そこが器楽曲と歌の違いでしょうね。

 

ハッピーバースデーの歌

 

今回のこの歌は、皆さんよくご存知で、今までも何回となく歌ってきたと思います。

ちょうどバースデイケーキの蝋燭を吹き消す前に歌ったりします。

お誕生会のメインイヴェントとして、いちばん盛り上がるところですね。

 

 

現場では伴奏も何もなく、いきなり歌うと思いますが、簡単な曲ですから覚えておいても

良いと思います。

 

コード進行

 

 

この歌は意外にも3拍子なのですね。

誰にでもある「お誕生日」はやはり特別な日です。一生忘れることはありません。

その産まれた日を基にして「推命学」などがあるくらいですからね。

 

まとめ

 

 

これは私が以前の誕生日の時に、訪れたレストランで出してくださったバースデープレートです。

お子さんでなくとも大人でも、嬉しいものです。

一年に一歳としをとっていきますが、これからも有意義に一年を過ごしてゆきたいと思っています。

 

そんな私がudemy(ユーデミー)から「大人の初心者のためのコード弾きピアノ教室」として

初めての方でも理解できる、コード弾きのテキストを作りました。

初めて出したものですが、私自身がコード弾きの良さを実感していますので、ぜひより多くの方に

コード奏法を知っていただきたいと思っています。

 

現在は無料でご覧になれますので、ご覧くださり評価もしてください。☆もつけてください。

まだまだの部分がありますが、これからも初心者のためのピアノに関するコースを出してゆきます。

 

よろしくね。

ではまた。

 

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